スタンリー・クラーク ジャズベースの世界を広げた

スタンリークラークのベースには独特の粘りがある。


たとえアコースティックベースであろうと彼にしか出せない音。


アコースティックベース(アップライトベース)は、フレットが無くまた、
指盤のラウンドが大きいので慣れなと音を出すだけでも苦労する。


起源がコントラバスであることを証明するようなメロディアスなフレーズ。

途中は、アコベースでありながらのチョッパー。

フレット限界までのソロ。

どこを取ってもネタ満載。まさにソロのお手本のようなソロ。



右手のフィンガリングにもよく注目して、その順番や使い方の技を。

指弾きならではの、高音弦から低音弦へ一気に上がってくるフィンガリング。

これは、ギターでいれば「スウィープ・ピックング」のようなもの。

JAZZでは、このフィンガリングが意外と多く登場する。



フレットと弦を弾く場所が、目で見やすい位置にある。


のは確かであるが、指の使い方が分ればエレキベースであっても

要領は同じなので練習すれば使えるようになるフレーズもたくさんあります。

ジャコ・パストリアス(Jaco Pastrius) ジャズの可能性=無限性を示したベーシスト

ジャコ・パストリアス:本名John Francis Anthony Pastorius III

代表的な在籍BANDは「ウェザー・リポート」
1951年12月1日生 - 1987年9月21日没

ジャズ・フュージョンというジャンルは彼がいなければ、
これほど世界的に人気をえることは無かったかもしれない。

たぶん、このカテゴリでも今後も数多く取り上げていくジャコのプレイは、
単にベーシストの域を超えて、リード楽器・メロディー楽器として確立されています。

元はドラマーだった彼も、学生時代にフットボールで手首を骨折しやむをえず
ベーシストに転向したプレーヤーです。
このあたりは、「レベル42」のマーク・キングに通じるものもあるかも知れません。

練習のし過ぎで、磨り減ってしまったベースのフレットを自分で抜いて
「フレットレス(フレス)」にしたことが、
後の【ジャコといえば、フレス】の代名詞になることになります。

フレーズの多彩さもさることながら、このフレスにしたことで得られる
ウネルようなベースサウンドは一度聴いたら忘れられません。

また「ダブルストップ」という、2本同時弾きのテクニックは最高峰です。



ベースの音をあらゆる方法で出そうとする探究心が、後半のネック曲げや
パーカッシヴなアタック奏法にも現れています。


「Jaco Pastrius」by wiki
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